ジアミン0％ ノンジアミンカラー

 

ヘアカラーアレルギーの現状

年々急増中！

有名人のあの人も、、

かく言う、わたくすも。。。

ジアミンアレルギー。

アルカリカラーの刺激は主に３つ。

アルカリはピリピリ

オキシは熱い刺激

ジアミンは『かゆみ』と『かぶれ』

 

このジアミンが問題なのす。

 

で、、、

ジアミンってなに(・・?)？

 

ヘアカラーの染料に含まれている

PPDA(パラフェニレンジアミン)の事で

このジアミンを使うと

少ない色素で濃く色を出す事ができたり

いろんな色を簡単に作る事が出来る。

 

で、、

ジアミンの何が悪いの？

ジアミン自体猛毒で

染める回数が多ければ多いほど、

染めている年数が長ければ長いほど

体内に蓄積してしまう。

わたくす30年間も触れ続けていたのす。

一度体内に入ったジアミンは

体外に出す事は

一切出来ん。

 

フィンランドでは

ジアミンの一般向け使用が禁止され

世界各国でもジアミンの一部使用禁止の動きも。。

ジアミンが有害なのは知っていても

いろんな色調を作れる、

白髪をしっかりカバーできる事から

今までは

ジアミン無しは考えられなかった。

 

それでもヘアカラーは進化します。

いろんな色調を表現できる

『ノンジアミンカラー』誕生！

欠点は暗い色が出しにくい(白髪のカバー)

色数に限界がある事。

 

ジアミン0％

次世代型ヘアカラーは

・カラーでかぶれた経験がある。

・カラー時の刺激が気になる。

・カラー後2~3日頭皮が痒い。

・アレルギーを持っているので不安。

思い当たる方は

ノンジアミンカラーに変更で問題解決！

 

ノイエクラッセでは

パッチテスターでアレルギー検査できます。 

 検査の結果が出るまで、

時間はかかりません。